いつもご覧頂きありがとうございます。
先日のことですが、電車通勤中に腹痛で漏らしそうになるほど苦しい体験をしましたので報告です。
皆さんは通勤中や移動中に急な腹痛になった場合どの様に回避しますか?
電車でのこの痛みは、体験したことがある人しかわかりません。
本当にツライです。冷や汗で着ているシャツはビッショリです。
通勤中にバスや電車に乗る方のお役に立てればと思います。
目次
通勤中に突然激しい腹痛に襲われた原因
朝はいつも通りバスで駅まで向かいました。駅に到着後、そのまま、急行電車に乗り込んだ瞬間!
ギュルギュルギュル~!
そこからは激痛との闘いが10分間。次の停車駅まで続きました。
電車の中でつり革につかまりながら、額には汗。
汗・汗・汗・・・、そしてお腹の中で小さな痛みと大きな痛みの繰り返し、、神様 仏様 トイレ様…、絶対に我慢んんんっ~~!
苦しい~~!本当にぃぃ!!!
電車が到着して、改札方面に向けて最短距離で小走りで全速力。
ゴールは間近!!
腹痛からやっと解放される時が来た!
と思ったのもつかの間。。。トイレには長い列が。
もう本当に終わりかと思いましたが、運よくギリギリ間に合いました。
こんな感じで2、3ヶ月に1度ですが、腹痛・下痢に悩まされています。
- 仕事のストレス
- 子育てのストレス
- 食生活の乱れ
一般的には、急な腹痛の原因は、下痢による腹痛、普段の健康に対する意識の低さからの食生活の乱れ、精神的ストレスから来る痛みなどが考えられます。
私の場合、食生活の乱れ、猛烈な痛みを伴う下痢の症状がほとんどです。
実際に痛い時は、原因など考えている余裕はありませんでしたが、今、いろいろ調べてみるといくつか原因があるようです。考えられるのは、過敏性腸症候群かなと自己分析してみました。
(自己判断は危険です。診断してもらった方が良いです。)
通勤中の下痢に対処する方法
一般的には、暴飲、暴食、仕事に行きたくないというストレス、会社での人間関係、子育ての悩みなど様々な要因があるかと思います。
サラリーマンなら会社には行かなくてはなりません。仕事内容にもよりますが、納期、ノルマ、顧客対応、体力的なものから精神的なものまで様々ですよね。色々な問題を抱えたり、苦痛があります。
電車で漏らしそうになろうとも歯を食いしばりながら、お尻に力を入れて腹痛に耐えなければいけません。
それでも、準備さえしておけば苦痛をうまく回避しながら冷静に対応できます。普段から備えは必要ですね。
普段から出来ることをいくつか考えるてみるといいかもしれません。
例えば、通勤中どこにトイレがあるか?コンビニ、駅、公園などは調べておくと良いかもしれません。大きな駅の場合は特に注意が必要です。混んでいて、入口に並ぶ羽目になります。
先日、腹痛を起こした時もトイレの前で10分腹痛と戦いました。
今回は、通勤時間でのビックステーションに到着して、駆け込んだのですが、列をなす程の状態で、本当にアウト寸前でした。
私は、アラフォーになっても教訓を活かすことが出来ない大馬鹿者です。
猛反省して今後の対策を練りました。
- すぐに飲める下痢止めを購入する
- 健康診断後に悪い所を再検査する
- 時間と気持ちに余裕を持てるように通勤する
- 普段の食生活を見直してみる
つまり、普段からいざという時の「準備」「健康と体調の管理」をしようということです。
基本的なことが出来ないから、こんなにつらい腹痛と今まで戦ってきたのです。腹痛でトイレ空くのを待つのではなく、普段から準備をしましょう。
下痢に対応できる神アイテム3選
単なる下痢止めですが、馬鹿にしてはいけませんよ。
とっさに対応できる人(仕事が出来る人にも共通していますよね)って準備やリサーチに手を抜きません!失敗を繰り返さないようにしましょう。
これさえ持っていれば、腹痛で辛い思いをしなくても良くなりますよ。
「ストッパ下痢止めEX」
水なしで飲める下痢止めですので、電車の中でも安心です。
![]() |
新品価格 |
女性には、ストッパL
![]() |
新品価格 |
フィルムタイプで飲みやすいトメダイン
薄くて、財布や定期入れの中に入る程の薄さ。水なしで飲める。
![]() |
【指定第2類医薬品】トメダインコーワフィルム 6枚 ※セルフメディケーション税制対象商品 新品価格 |

ピシャット
こちらも、水なしで飲めるので便利。ラッパのマーク。
![]() |
新品価格 |

まとめ
電車やバスの通勤時のお腹の痛みについて解説しました。通勤する上で突然の腹痛を経験した人も多いと思います。また、あの辛い思いに対応する為に普段の生活から改善したり、いざという時の為に準備出来ることを考えてみてはいかがでしょうか。
お守りの代わりに持っておくと気持ちも落ち着きますよ。
重要なのは、日頃からの体調管理や体質改善、いざという時の準備が必要です。